
さて今日は、記者会見が行われました。小原さんや松原さん、蓮行さんに国本さんが話されてました。
改めて今回のこの企画、バッカスオーディションが成功することが、芸術の発展に繋がるなあと思います。そして芸術と言うものに、みんなが見近に感じてもらえればと思います。
芸術に携わるすべての人が思ってると思いますが。
記者会見で演出家の国本さんが、言れていた言葉に「このブラックチェンバーのある場所は、小さな3人ぐらいの工場で時間をかけてこだわって物を造り、ナサに部品を卸していたりする。いっけん遠回りかもしれないけど、良いものが出来、長く続く。演劇も同じで時間をかけて作り良いものにしたい。それが結果的に近道になるのではないかと」
そうですね。小原さんなとが作るための場所、お金などをいろいろ考えてバックアップしてくださってるんですね。
感謝です。それに、こたえるためにも頑張りますo(^o^)o
画像は記者会見のもようです。